建売物件の土台引き
ニッポーの近田です♪
今回は井上町にて建売物件の
土台引きについてのブログです。
土台引きとは、、、、、
基礎の上に土台、大引き( 根太と直角に900mm間隔ぐらいで設置する角材です)を設置していく作業で、
骨組みとなる大事な作業になります。
また、床断熱工法のなので、
床下からの冷気を止める大事な断熱材が入る空間にもなります。
写真で見て分かるように、75ミリの断熱材が隙間なく施工されております。
尚且つ、その上から気密テープを施行して隙間を無くしております。
今回の物件は建売ですが、C値0.5を目指しております。
C値とは、、簡潔に言うと隙間が少ない住宅のことです。
メリットは計画換気が行いやすく、冷暖房費も隙間が少ないので抑えることができます。
10月12日に上棟予定です。
いつもながら、天気に恵まれます様に🤭
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