栗きんとん

営業部の久保田です。
これは、紅葉が始まる少し前のお話です。
妻が職場のお土産に栗きんとんをいただいたことをきっかけに前から気になっていた恵那川上屋の「栗一筋」と、恵那栗工房 良平堂の「モンブランパフェ」を食べに岐阜県恵那市に行ってきました。
恵那川上屋の栗きんとんは「舌触りが滑らかで、上品な甘みが広がる」感じが好きで、恵那栗工房 良平堂の栗きんとんは「食べたときに感じる粒感に“栗ぃ~~”」となるところが好きなんですが、「栗一筋」と「モンブランパフェ」はどんなものでしょうか。

「栗一筋」は、消費期限30分のできたてモンブラン。ボリューム満点の栗ペーストに3種類のクリームをサックサクッのメレンゲで味わうのが初めてでしたので、なんとも不思議な感じでした。

※写真は「モンブランパフェ」と「モーニングスイーツセット」です。
「モンブランパフェ」は、シェ・シバタ柴田武シェフ監修のパフェ。モンブランの下にバニラソフトクリームやヨーグルト、お芋あんなどが入っていて、甘味と酸味がいい感じにきます。
どちらも栗きんとんをベースにした逸品でした。
今回食べた中で夫婦で一番盛り上がったのは、恵那川上屋の「季節の菓子盛り合わせ」!

いろいろ欲張って楽しめる「盛り合わせ」は嬉しいですね。









